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JAF 秋の新茶、お茶摘み体験会開催
2016.09.01
JAFの山口支部では、JAF会員とその家族を対象に、9月25日、宇部市小野地区で「お茶摘み体験会」を開催する。
お茶摘みは春のイメージだが、日本茶は春の5月ごろから新茶、1番茶が登場しその後2番茶、3番茶と続き、秋の茶摘みで終わりを迎えるもので、今年最後の収穫となる。新茶の香り、味わいは格別だが、秋のお茶には、また、春とは違った深い味わいがあるそうだ。
当日、手摘みの方法について丁寧な説明があり、初めての方も心配ないようで、また、摘み取った新鮮な茶葉は、お茶やてんぷらでいただけるのはうれしい。香り高い秋の新茶とともに、秋の訪れを実感できそうだ。
日時 | 2016年9月25日(日)10:30~12:00 |
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場所 | (株)山口茶業 小野茶(山口県宇部市大字櫟原152-13) |
詳細は、JAF山口支部 083-921-7777(平日9:00~17:30)へ