Self-improvement 自分磨き

男は靴で選別される?
正しい靴磨きでセルフイメージをアップ!

ダンディズム 2016.03.02

「人は服より靴を見て判断せよ」これは接客のプロがよく言う話。上質のスーツを着ていても、靴のかかとがすり減っていたり臭ってきそうなほど汚れていてはガッカリ!イメージダウンは必至だ。

高収入であれば高級な靴も履けるだろうが、いくら高級でも手入れを怠ると安価な新品に負けてしまう。靴というものはきちんと手入れを続ければ「いい味」を醸し出し、自分の真摯な生き方を相手に伝えてくれるものだ。
意外にも自分で靴磨きをしている男は多いようで、売られている靴磨きセットなどはいささか武骨な木箱に入ったものが多い。実際やり始めると靴磨きは奥が深く、自分が選んだツールでピカピカに仕上がった時の達成感はなかなかのものだ。
また靴をいたわるためにも1日履いたら3日休ませる、自宅に戻ってもすぐに靴箱に入れず、充分に乾かすなどの気配りも必要だ。靴箱に片づける時は木製のシューキーパーを使い、湿気や臭い取りと同時に型崩れも防止しよう。

●ツヤ革靴の基本的なお手入れ方法

準備するもの/靴ブラシ(馬毛と豚毛の2種)・靴クリーナー・靴クリーム・柔らかい綿布・皮革用防水スプレー。

①ブラッシング

馬毛の靴ブラシで全体をブラッシングしてから、細かい部分をブラッシング。ホコリをしっかりと落とす。

②靴クリーナーで汚れ落とし

人差し指、中指、薬指の3本に綿布を巻いてクリーナーをつけ、力を分散しながら気になる汚れと前につけたクリームを落とす。クリーナーを直接靴に塗るとシミやムラの原因になるので注意。クリーナーはお手入れ3回につき1回程度の使用が目安だ。

③靴クリームの塗布

クリーナーとは別の布を人差し指と中指の2本に巻き付け、指の腹で優しく靴クリームを数回に分けて少しずつ塗っていく。

④ブラッシング

豚毛のブラシで靴クリームが均等になるようブラッシングし、靴全体に馴染ませる。

⑤仕上げ磨き

さらにツヤをだすために、布を厚めに人差し指、中指、薬指の3本の指に巻いて軽く磨く。

⑥防水スプレーをかける

皮革用の防水スプレーを全体にかける。水分だけでなく油分からも靴を守り、お手入れが楽になるのと同時に靴が長持ちする。

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